愛されたいの退路tightに塞ぎ込んで
振り返れば言葉の海僕らのprologue
なんてことない普段のやり取りで
もらった色鮮やかになる感情はillogical
変わったのは僕の中の何か
何週も考えすぎたけどもういらないみたいなんだ
結局僕が求めてたのは
愛されたいの退路tightに塞ぎ込んで
わかってた?わかってない変わってないsimpleな答えも
見つからないと再度lightに振り返ったら
痛いくらいの好きをくれたはじまりの君に出会えた
『きっと違ったんだ』構えてたrisk hedgeは
無防備になった僕はどうしていいかわからずに
ねえ正直に言って向き合った後に君を失わないか
最初みたいにlike rhymeに差し込んで
わかったよわかってた飾ってない君がいてくれれば
大それたこと何度sideに消えかけても
変わらない好きをくれる君の隣にいられさえすればいい
平坦なことばかりだったら気づけてすらいなかったかな
0と1の狭間の世界でいられるのは君のおかげだから
戻れる場所はずっと変わらずにここだけ
愛されたいの退路tightに塞ぎ込んで
わかってるわかったよ変わってないsimpleな答えも
これから何度再度lightに振り返っても
痛いくらいの好きをくれる君を好きな僕でいるよ