あいも変わらず 上ばかり見ておかしくなる やる気曇っていく
一如既往一成不变 尽是看著高处脑子都变得不对劲 干劲慢慢蒙上阴霾
責任掛けっこ 明日に背を向け 色褪せた過去とやり合ってんだ
争相推诿责任 背向逃避明天 与褪色的过去拼个你死我活
抑えつけるほどにかさを増していく劣等感 その他諸々
越是压抑就越是膨胀变沉的自卑感 还有其他种种
溺れる前に夜を染め上げなきゃ
必须得赶在沉溺之前染遍夜色
敵じゃないポーズ決め込んで 不満さんポッケ詰め込んで
假装摆出一副并非敌人的样子 把内心不满全都塞进口袋里
叩き割ったらば増える ひとつまたひとつ もう飲み込めないくらい
敲碎后却越发增多 一个又接著一个 甚至多到再也吞咽不下的地步
ほらくれてやるよ 食えよ全部 ちゃんと噛んで味わいながら
好啦这些都给你吧 吃下去啊全部 仔细咀嚼一边好好品尝滋味
感想聞いてみてもいいですか
然后让我听听你的感想可以吗
僕ら灰を背負ったままナイトループだ そう壊れるまで
我们就这样背负著灰暗陷于黑夜循环中 直至崩坏那刻为止
嘘()をぎゅっとしたサイコルールじゃ もう縛れないよ
光是紧紧拥抱谎言的心理规条 已经无法束缚住我
正解すら間違っているんだ そうだろう 誰も彼も馬鹿みたい
就连正确答案也都是错误的 你说对吧 每个人都像笨蛋一样
イタイの飛んでいけナイトループだ そう上がれるまで
痛苦痛苦快飞走陷于黑夜循环中 直到能够摆脱结束
やいのやいのどうしようもないから もう騙らないで
再三催迫纠缠不休我也无能为力 所以不要再骗我了
あと少しで絶望と希望の境界線 背伸びすれば届きそうな称賛
离绝望与希望的境界线只差一点 踮起脚尖就感觉触手可及的称赞
うだうだ 脱線したい
絮絮叨叨 渴望偏离脱线
うーわって声漏らしちゃって目逸らしちゃって
不小心漏出呜哇的声音别开了目光
凹み散らかすまでがワンセット やる気アンデッド
失落到一塌糊涂为止都是完整全套 如带著干劲的行尸走肉
毎日がニューな己のバースデイ
每天都是崭新自己的生日
諦めても諦めなくても僕を置いて進んでく時間
无论放弃不放弃都会抛下我继续推进的时间
抜け出せないなら乗るしかないじゃん? しゃーないなあ
如果没办法逃脱就只能硬著头皮上了吧? 真是没办法呢
沸いていこうぜ ほらナイトループだ もう止まらないね
让我们沸腾起来吧 来啦陷于黑夜循环中 已经停不下来了呢
変になったのはどっちなんだか さあ…わからないね
变得奇怪的人到底是谁呢 天知道…我也不清楚呢
朝手前で巻き戻って期待の延長線 一か八か 散か夜か[1] 临近黎明前倒带回去期待的延长线 不管三七二十一 散财或是午夜
最後に笑うためだ 好きなだけ泣いて抗おうか
都是为了最后能笑出来 尽情哭泣挣扎反抗吧
妄想の自分が未来から手を振っている
妄想中的自己正从未来向我招手
いこう有象無象その先へ 脱アンハッピー
走吧前往世间万物的那前方 脱离痛苦不快
まだ夜は明けない 烟るネオンサイン 不安掻き消そうぜ
黑夜还不会天明 朦胧不清的霓虹灯牌 将不安消除抹去吧
まだ夢は冷めない 嘲笑う欺瞞のノイズ 今打ち消そうぜ
梦想仍未会冷却 充满嘲笑欺瞒的杂音 在此刻否定抹消吧
僕ら灰を背負ったままナイトループだ そう壊れるまで
我们就这样背负著灰暗陷于黑夜循环中 直至崩坏那刻为止
嘘()をぎゅっとしたサイコルールじゃ もう縛れないよ
光是紧紧拥抱谎言的心理规条 已经无法束缚住我
正解すら間違っているんだ そうだろう 誰も彼も
就连正确答案也都是错误的 你说对吧 每个人都
イタイの飛んでいけナイトループだ そう上がれるまで
痛苦痛苦快飞走陷于黑夜循环中 直到能够摆脱结束
やいのやいのどうしようもないから もう騙らないで
再三催迫纠缠不休我也无能为力 所以不要再骗我了
あと少しで絶望と希望の境界線 背伸びすれば届きそうな称賛
离绝望与希望的境界线只差一点 踮起脚尖就感觉触手可及的称赞
うだうだ 脱線したい
絮絮叨叨 渴望偏离脱线