君が、君が鮮やかに世界を染めてゆく
是你 是你为这个世界染上鲜艳色彩
こんなに胸が痛いなら 気付きたくなんてなかったのにな
倘若会感到如此心痛 我宁愿当初不曾察觉
ただ好きで居られた頃は しあわせでした
那段曾经只是单纯倾慕著你的时光真的很幸福
何気ない仕草や台詞 ふとした時 重なる視線が
不经意的言行与举止 蓦然间 不期而遇的目光
こころを甘く揺らす
甜美地撩动起我的心弦
太陽のような煌めきも 頬濡らす雨のよな潤いも
不论是如太阳耀眼的熹光 抑或是如润湿双颊的雨露
どんなときも 君だけがくれる奇跡
时时刻刻都是 惟有你为我带来的奇迹
頼りなく伸ばす、伸ばす指先が触れてしまう前に
无所依托 无力地 伸出的 指尖 触碰到的前一刻
言葉に出来ない想いに 一つの名を与えて
这份无法启齿的情感 希望你能为其起名
アカシア、君が、君が鮮やかに世界を染めてゆくから
相思 因为是你 是你为世界染上鲜艳色彩
始まりの一歩の 背中を押すように 吹き抜ける風
仿佛推动那迈出 启程一步的后背般 轻风吹拂而过
苦しく感じた分だけ 想いは募ってカタチになる
感受到的痛苦有多深 情感便会有多强烈 最终汇聚成形
夢よりも夢みたいな 君の居る色彩
带著比梦更要如梦似幻的你蕴含的色彩
未来なんて儚いもの 頼るように生きてなんていられない
未来是何其虚无缥缈 我没办法倚靠著这样的东西活著
確かなのは ここにある切なさだけ
唯一确切的 惟独此时此刻的悲伤
もっと強く、強く自分を信じられたらいいのに
要是能够 更坚定 更强烈相信著自己这样明明就好了
言葉にしたら壊れそうで また行ったり来たり
宛如化为话语便会破碎似的 又再来来回回原地踏步
いつでも君を、君の姿を何処かに探してしまうけど
虽然无论何时 我都会 不禁在某处寻找起你 追寻你的身影
臆病な一歩の 背中を押すように 差し込む光
仿佛推动那迈出 胆怯一步的后背般 亮光透射进来
何も知らない頃にはもう戻れないよ
一无所知的那个时候 已再也回不去了
重なった瞳の奥に広がっていく bitter honey
交会的眼眸深处 弥漫开来的 涩意甜蜜
今すぐ触れて、触れてみたうと伸ばした指先から
现在 急不及待 想去触碰的想法从伸出的指尖如泉涌现
溢れ止まらない想いに 一つの名を与えて
这份不断溢出的情感 希望你能为其起名
アカシア、君が、君が鮮やかに世界を染めてゆくから
相思 因为是你 是你为这个世界染上鲜艳色彩
わたしの全ては 今 動き出して
我的一切 在此刻 开始活动起来
運命の一歩に 吹き抜ける風
推动我踏出命运一步 轻风吹拂而过